2020年7月17日金曜日

手すりの種類とチェックポイント ~階段編~

手すりの種類とチェックポイント

階段は転落による事故が多いため、建築基準法で手すりの設置義務が定められています。

一般的に階段の手すりは丸棒の形状がほとんどですが、階段の形状の関係で他の手すりを取り付ける場合もあります。

壁面取付けであれば、丸棒状のほかにも格子状の手すりもございます。

格子状の手すり『テスリックス』は四角く格子の形状になっているので、もし、万が一転落しそうになってもとっさに掴むときの掴み手が多いので転落する確率は格段に下がります。もちろんそうならないのがベストですが、何が起こるかわからないので、用心に越したことはありません。

自分は大丈夫と思わずに、安心安全の手すり『テスリックス』を取り付ければ毎日の階段の昇り降りの事故の確率も下がります。


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