2020年7月16日木曜日

介護保険を利用して いろいろな手すりの種類の取り付けができます

手すりの種類とチェックポイント』を確認しよう

手すりの種類とチェックポイント
               
住宅の改修工事における補助制度として、介護保険制度が利用できます。

●65歳以上で要介護、要支援状態であること(第1号被保険者)
●40歳から64歳で加齢に起因する特定疾病と診断されていること(第2号被保険者)

手すりの取付やバリヤフリー工事などが対象となり、自己負担は1割(一定の所得があれば
2~3割)で一生涯で20万円まで支給されます。

手すりをどこに取り付けるのか決まれば、どの手すりにするか選択します。
格子状、L字型、I字型、波形などいろいろ種類がありますが、どこにでも便利に使える
格子状手すり『テスリックス』が最適です。
四角い形で格子状になっているため、掴む箇所が多く誰にでも対応でき、どこにつけても安心安全に使用することができます。




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