2020年6月4日木曜日

格子型とL型・I型手すりの合わせ技

お互いの特徴を生かして

いろいろな手すり
介護施設などではトイレやお風呂場もスペースを広くとっています。
そうなると手すりの数、種類も様々必要になると思います。

L型、I型、格子型の手すりだけをそれぞれ取り付けるのもいいですが
お互いの特徴を生かして一緒に取付け、合わせて使うのもいいかもしれません。

トイレやお風呂場が、壁中手すりといった感じになって安心ですね!
もちろん格子型の手すり『テスリックス』が一番便利ですけどね!

0 件のコメント:

コメントを投稿

安心の形『テスリックス』は まさに理想を追求した手すりである

理想の手すりがこれだっ! 体格差の違いがあっても対応できる手すり『テスリックス』 トイレの手すりに格子の形をした『 テスリックス 』を使用すると、座った状態から立ち上がる時に、最も力が入りやすい位置、使う人にとって無理のない体勢で手すりを掴みながら立ち上がることができます。 手す...