2020年8月17日月曜日

どの位置でも縦横 自由に掴める手すり

手すりの比較 L型と格子型 テスリックス

格子状なので、手すりを掴むときどの位置でも手の向きが縦横自由に掴めます。

L型手すりは、縦ラインを握るときは手の向きが縦、横ラインのときは横と手の向きが決まっており力の入れ方が限定されます。

テスリックス』だと格子状なので、縦横自由に掴めるので最も掴みやすく力の入れやすい掴み方で立ったり、座ったりすることができます。

他の手すりにはない、楽な体勢で次の動作に移ることができるので、特に力の弱い高齢者の方には優しい手すりとなります。

手すりの種類とチェックポイント

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